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富士山はこの山がどういう山か知る前から毎日眺めていたふるさとの山だ。
中学校1年の夏のある日、親父が「今晩富士山に登るぞ。」と切り出し突然決まった富士登山。
途中眠くて眠くて仕方なかったことと、星空が濃かったことを覚えている。
その時は吉田口の頂上(お鉢の縁)までは行ったが、体調不良でお鉢めぐりは出来なかった。
今はもう懐かしい遠い思い出だ。

嫁さんも俺も今回が2度目の富士登山となる。
以下の3点をポイントとして計画した。
 ・空いている富士山に登ること。
 ・高山病にかからないこと。
 ・お鉢めぐりをして剣ヶ峰に登ること。

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6月27日、山開き直前の週末だ。
殆どの山小屋は営業していないが、それでも営業している山小屋もある。
今回は久し振りの山小屋泊をして、体調の調整とトイレ問題を対応することにした。

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朝6時30分。
吉田口の五合目に到着。
まだ交通規制もない。
開山前なのでの駐車場もがら空きだ。

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念には念を入れ2時間睡眠をとり、8時30分に出発する。
寒いので防風対策を万全にする。

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最初は少しだけ林の中を歩く。

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すぐに視界が開け頂上方面を望むと山小屋が見える。
富士山っぽい雰囲気に、段々と気分が盛り上がっていく。

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観光客を運んだ観光用の馬が戻っていく。

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9時10分、6合目の富士山安全指導センターを通過。

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イワツメクサ。

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最初のうちはこういう感じの道が続く。

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オンタデ。

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フジハタザオ。

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手前から上まで山小屋が続く景色は富士山ならではといえる。

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七合目辺りから岩場も出てくる。

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10時10分。
七合目のトモエ館で昼食をとる。
ここで持参したおにぎりを食べる。
本八合目のトモエ館に泊まるので無料で休憩させてもらえたという訳だ。
10時45分に出発。

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八合目の小屋が見えてきた。

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ここでの気温は15度くらい。

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太子館前でしばし休憩。
外国の登山客も横で休憩している。
そういえば今日は外国人の率が高い。

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太子館から配送用の道に入ってしまった。
登山客が少ないので登山道と間違えたようだ。
すぐに戻る道があったので、登山道に戻った。

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目前に異様な物体が並ぶ。
土砂崩れの防止のものだろうか。

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下を眺めると、ひたすらジグザグ道が続いているのが分かる。

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おっ、トモエ館の文字が見えてきた。

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本八合目。

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12時40分、本八合目トモエ館に到着。

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小屋に入ってすぐの様子。

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今日の宿泊部屋。

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荷物を降ろしたら再び外に出てみる。

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寒いのですぐに中に入り一休み。
小屋の中も空いている。
足元は・・・。

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こういう感じになっている。

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部屋に戻り、部屋から外の風景を楽しむ。

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今日はこの小屋で撮影をしていた。

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にんにく卵黄のCM撮りのようだ。

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しばらくして夕食となり、支配人の望月さんが挨拶をする。

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夕飯はハンバーグカレー。

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食後少しすると、外から「影富士が見える!」との声がしたので見に行く。
雲海に素晴らしい影富士が広がっていた。

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そして辺りが夕闇に包まれる。

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暗くなると、麓の街の夜景が広がる。

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富士山とは思えないゆったりとした時間が流れる。
さて、明日に備えてぼちぼち寝よう。



富士山 - 我がふるさとの山 1日目
富士山 - 我がふるさとの山 2日目

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