2012年に計画を立ててから3年越しでやっと実現した雲取山。
雲取山へ新緑を見に行ってきた。
今年最初のテント泊山行は雲取山となった。
山頂も楽しみだが、五十人平でのテント泊も楽しみだ。
今回のルートは鴨沢からのピストンにした。
朝５時３０分に小袖の駐車場を出発する。
車道をしばらく歩き、脇の登山道に入る。
最初のうちは廃墟などがあり、かつての生活の跡をみることができる。
奥多摩ではかつて炭焼きや山ワサビの栽培が今よりも盛んに行われていたようだ。
新緑が目に気持ちよい。
マムシグサだ。
なだらかな坂道が続く。
休憩をして腰を伸ばす嫁さん。
歩き始めて春蝉の蝉しぐれに上を見ると・・・。
ヤマツツジが咲いていた。
七石小屋と七石山の巻き道の分岐を通過する。
稜線が近づいてきた。
少し行くと七石小屋が見えた。
８時２０分、七石小屋。
ここで少し休憩しよう。
テント場が休憩所になっている。
新緑の向こうに富士山が見えた。
８時３５分、出発。
９時７分、七石山。
南アルプスが見えた。
そして雲取山の山頂方面。
山頂も確認できる。
七石山からは緩やかな稜線歩きが始まる。
ミツバツツジ。
奥多摩小屋が見えた。
まずはテントの受付を済ませる。
テントを張ったら、身軽になって山頂を目指す。
スミレの仲間。
小雲取山への登り。
キジムシロだろうか。
山頂が近づき、奥秩父方面の展望も広がる。
雲を吹く嫁さん。
あと少し。
１２時１０分、雲取山山頂。
さて、ここで昼食にしよう。
雲取山 - 今年最初のテント泊 １日目前半
雲取山 - 今年最初のテント泊 １日目後半～２日目
今までの山行一覧
山頂も楽しみだが、五十人平でのテント泊も楽しみだ。
今回のルートは鴨沢からのピストンにした。
朝５時３０分に小袖の駐車場を出発する。
車道をしばらく歩き、脇の登山道に入る。
最初のうちは廃墟などがあり、かつての生活の跡をみることができる。
奥多摩ではかつて炭焼きや山ワサビの栽培が今よりも盛んに行われていたようだ。
新緑が目に気持ちよい。
マムシグサだ。
なだらかな坂道が続く。
休憩をして腰を伸ばす嫁さん。
歩き始めて春蝉の蝉しぐれに上を見ると・・・。
ヤマツツジが咲いていた。
七石小屋と七石山の巻き道の分岐を通過する。
稜線が近づいてきた。
少し行くと七石小屋が見えた。
８時２０分、七石小屋。
ここで少し休憩しよう。
テント場が休憩所になっている。
新緑の向こうに富士山が見えた。
８時３５分、出発。
９時７分、七石山。
南アルプスが見えた。
そして雲取山の山頂方面。
山頂も確認できる。
七石山からは緩やかな稜線歩きが始まる。
ミツバツツジ。
奥多摩小屋が見えた。
まずはテントの受付を済ませる。
テントを張ったら、身軽になって山頂を目指す。
スミレの仲間。
小雲取山への登り。
キジムシロだろうか。
山頂が近づき、奥秩父方面の展望も広がる。
雲を吹く嫁さん。
あと少し。
１２時１０分、雲取山山頂。
さて、ここで昼食にしよう。
雲取山 - 今年最初のテント泊 １日目前半
雲取山 - 今年最初のテント泊 １日目後半～２日目
今までの山行一覧
