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自動炊飯の食材を探していると、この食材が目に付いた。
サバの缶詰だ。
なぜかサバの缶詰が色々とある。
どうやら、ちょっとしたブームになっているようだ。
そのサバ缶を使って1品作ってみよう。

ちなみに我家は青魚(イワシ、アジ、サバ、サンマ)は好きで良く食べる。
何より安くて、そして旨い。
どれも独特の匂いと味があり、それがまた良い。

青魚を思い浮かべて一番気になるのはその匂いだろう。
かつて1人暮らしを始めた頃に、カレーにイワシを入れて煮込んでみたことがあった。
なんか変な臭みが出てしまい、ほとんど食べれずに捨ててしまった。
定番の調理方なら問題ないが、一歩間違えると匂いが臭みなる。

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そこで、今回は「すだち」でサバの匂いを包んでみることにした。

【材料】
米:1合
水:250ml
さばの水煮缶詰:1缶(190g)
まぜつゆ冷やしすだちうどん:1袋3食分(29g×3袋)の2食分

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まずはサバの缶詰を開ける。

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缶の中の汁を測ってみると80mlあった。

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次にすだちうどんの大袋を開けると中に3袋入っていた。
小袋1つでは少なそうなので、今回は小袋を2つ使うことにする。

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サバ缶の汁にすだちうどんの小袋を1つ入れると100mlになった。
冷やしすだちうどんの小袋1つが20mlということだ。

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すべてをクッカーに入れる。
水250ml+サバ缶の汁80ml+すだちうどんのつゆ40mlの合計370ml。
これで米1合を炊いてみる。

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固形燃料に火を付けたら、コンロにクッカーを乗せる。

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今回は火が消えるまでフタを開けずに待つことにした。
そのかわり、今回は蒸らしもしない。

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火が消えたら、フタを開ける。
フタを開けたとたんに、湯気に包まれる。
おっ、サバの臭みもなさそうだ。

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【考察】
まず、サバの嫌な臭みはしない。
缶詰だから元々臭みは少ないのだろう。
リゾットの匂いをかぐとすだちの匂いはあまりしない。
でも、噛んでいると微かにすだちの匂いが鼻から抜けた。
すだちうどんのつゆの投入はもっと後の方が香りが残ってよさそうだ。
ただ酸っぱい匂いが強すぎるご飯も気になるところで、その加減が今後の課題だろう。

リゾットの柔らかさは今までで一番良い出来だ。
沸騰したときに少し水分がこぼれたので、水は全部で350mlもあれば充分そうだ。
ここ数回リゾットを作ったが、300ml~350mlの範囲の水を好みで調整すれば良さそうだ。
それ以上の水は沸騰したときに溢れるだけだ。

まだまだ自動炊飯の放浪は終らない。